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2013年4月

2013年4月30日 (火)

【Android】 アプリの管理画面を直接起動する(設定画面から起動するアレ)

今回は本ブログ初のAndroidネタです!

アプリの管理画面を直接起動したくて、その方法を調べたので記載します。

アプリの管理画面とは、普段設定画面から起動する、下の図のような画面です。

Blog20130430_1_3

では、早速上記画面の起動方法についてです。

下に書いたメソッドは、アプリの管理画面を起動するためのものです。

ポイントは2つです。

  1. intentのactionには、"android.settings.APPLICATION_DETAILS_SETTINGS"を
    設定する。ソースコードの2行目にあたります。
  2. intentのdataには、"package:[管理画面を起動したいアプリのパッケージ名]"を指定する。
    パッケージ名の前に、"package"スキーマを記述する必要があります。
    ソースコードの3行目にあたります。

この2つのポイントに従ったインテントを作成し、startActivity()を実行すれば、

めでたく管理画面が起動されます。

2013年4月25日 (木)

初めてのTizenアプリを作成② ~エミュレータの作成とアプリの起動~

今回は、前回作成したHello worldのアプリを利用し、

エミュレータの作成と起動、及びエミュレータへのアプリインストール方法を

記載します。

<エミュレータの作成>

さっそくエミュレータを作成しましょう。

まず、Tizen IDEを起動してください。

すると、IDE内に"Emulator Console"というウィンドウがあるので、

下図のようにそのウィンドウ内のボタンを押してください。

Emu_1_3


ボタンを押すと、下記の画面が起動しますので、以下に従って操作を行ってください。

  1. <<Create new>>を選択
  2. 画面右側に表示されたCreateボタンを選択
  3. 名前入力欄に任意の名前を入力(他の設定値は特に変更しなくてもOK)
  4. Confirmボタンを選択

Em_2


Confrimボタンを押すと、画面左側の一覧に、作成したエミュレータが

追加されます。

追加されたエミュレータを選択すると、画面右下に"Launch"ボタンが表示されるので、

クリックしてください。

すると、エミュレータが起動します。

Em_3

<作成したアプリのインストール>

エミュレータに、作成したアプリをインストールします。

インストール方法は以下のとおり。

  1. プロジェクトエクスプローラーからインストールしたいアプリのプロジェクトを右クリック
  2. 開いたメニューから、"Run as"⇒"Tizen web application"

エミュレータを作成していれば、これだけでアプリがエミュレータにインストールされます。

さて、これでいよいよ開発環境は整ったので、次からはいろいろと遊んでいきたいと思います!

2013年4月15日 (月)

初めてのTizenアプリを作成① ~Hello worldを表示するアプリのプロジェクトを作成する~

今回は、Tizen SDKを使用してアプリのプロジェクトを作成し、

エミュレータに"Hello World"を表示させるところまでをやりたいと思います。

SDKのインストールについてはこちらを参照ください。


1.Tizen SDKでプロジェクトを作成する

まずは、インストールしたTizenのIDEを起動しましょう。

起動したら、

  "プロジェクトエクスプローラー上を右クリックしてメニューを開く

  ⇒"New"を選択

  ⇒"Tizen web project"を選択

の順で操作を行います。

Tizen_proj1



すると、以下のようなプロジェクト作成画面が開きます。

選択肢が色々ありますが、今回は"Templete"⇒"Tizen"⇒"Basic"と選択しました。

選択が終わったら、プロジェクト名を入力し、finishボタンを押してください。

Tizen_proj2



finishボタンを押すと、ついにプロジェクトが作成されます!

次はプロジェクト内のファイルを見てみましょう。


2,プロジェクト内に生成されたファイルを確認しよう

作成したプロジェクトを開くと、次のような構成になっています。

Tizen_proj3

これら各フォルダ及びファイルについては、公式ドキュメントに次のような

説明が掲載されていました。

  ・cssフォルダ:cssファイルを格納するディレクトリ

  ・jsフォルダ:jsファイルを格納するディレクトリ

  ・config.xml:アプリの構成ファイル

  ・icon.png:アプリのアイコン

  ・index.html:アプリのデフォルトhtml

・・・そのまますぎますよね。
config.xmlはどうやらAndroidでいうところのマニュフェストファイルのようです。

index.htmlは、本アプリ起動時に表示される画面となるファイルのようです。

というわけで、今回は"Hello world"を表示させるべく、

index.xmlの内容を以下のように書き換えましょう。


ソースコード

<HEAD>
  <TITLE>Tizen application sample</TITLE>
  <BODY>
    Hello world!
  </BODY>
</HEAD>

index.htmlを開くと、なんだかガッツリ書き込まれていますが、

ここはひとまず、上のソースコードをペタっと貼り付けてみてください。

以上でHello worldを表示するアプリの作成は完了です!

早速起動してみましょう。

起動するには、プロジェクトを右クリックしてメニューを開き、

"Run As"⇒"Tizen Web Application"と、選択すればOKです。

エミュレータが既に作成済みであれば、エミュレータ上でアプリケーションが実行されます。

(※エミュレータ作成手順については、次回記載しますのでここでは割愛させて頂きます)

▼無事に作成したアプリが起動しました!

Tizen_emu_2



そして、めでたく"Hello World"が表示されましたヽ(´▽`)/

次回は、ここでは省略させていただいたエミュレータの作成手順について

記載したいと思います。

2013年4月11日 (木)

tizenのデベロッパー登録、 開発用実機取り寄せ等

平日はなかなか手をつけられませんね _| ̄|○

はやく色々触りたいです。

で、順序が逆な気もしますが、

tizenのデベロッパー登録をしました。

下記のサイトから登録可能です。

https://www.tizen.org/

あと、以前にチラっと触れた開発用実機の取り寄せですが、

下記から申請できるみたいです。

https://developer.tizen.org/support/development-unit-program/available-development-units

サイトが英語だらけだから、英語恐怖性の自分には辛いです。。。

2013年4月 7日 (日)

Tizenの開発環境を構築する

今日はTizenの開発環境を構築しました。

なので、今回はその方法を記載しておきたいと思います。

 

1.SDKをダウンロードする

TizenのSDKは、以下のサイトからダウンロードすることが出来ます。

https://developer.tizen.org/downloads/tizen-sdk

サイトを開くと、以下のようなページが表示されるので、

ご自分の開発環境と合ったものをダウンロードしてください。

僕はWindows7 64bitなので、下から2番目のものを選択しました。

Tizen_sdk_2

2.SDKをインストールする

ダウンロードが終わったら、ダウンロードしたインストーラーを実行してください。

すると、次のような画面が表示されますので、以下のように選択してください。

  • Install the new Tizen SDK version」を選択
  • 「Next」を選択

Tizen_sdk_ins_1_5


2つ目の画面では、「I agree to the License Agreement」にチェックを入れ、

「Next」ボタンを押します。

Tizen_sdk_ins_2


3つ目の画面です。

「Typical」を選択し、「Next」ボタンを押してください。

Tizen_sdk_ins_3

 

4つ目の画面です。

TizenSDKのインストール先を選択してください。

僕はデフォルトのまま(C:\tizen-sdk)にしておきました。

選択が終わったら、いよいよInstallボタンを押します。
Tizen_sdk_ins_4

 

Installボタンを押すと、インストールが実行されます。

このまましばらく待てば、インストールは完了です。

インストールが完了したら、

"スタートメニュー"⇒"すべてのプログラム"⇒"Tizen SDK"と

降りていってみてください。

ここに、"Tizen IDE"や"Emulator Manager"が居ます。

名前のとおり、"Tizen IDE"はアプリの開発環境、

"Emulator Manager"はエミュレーターの作成や実行を行うツールとなります。

次回はこれらを使ってみたいと思います。

2013年4月 6日 (土)

Tizenの情報収集

さっそく開発環境を整えていろいろやってみよう!

・・・と、思ったのですが、まずは情報収集が大事だろうと思いなおし、

いくつか集めた情報を忘れないうちに記載しておきたいと思います。


そもそもTizenって?

スマートフォンやタブレット端末向けのプラットフォーム。

Intelとサムスンが中心となって開発を進めており、

OSはLinuxをベースとしています。

オープンソースです。中を覗けるというのは、楽しいですよね。


端末の発売時期は?

サムスンから、2013年後半(今年です!)に発売されるようです。

その他、NECと富士通も来年には発売する予定のようです。

ソースはこちらです。

なお、開発向け端末の貸し出しは始まっており、

申し込んで取り寄せることが出来るみたいです。


アプリの開発言語は?

ここがTizenの最大の強みだと思うのですが、

HTML5やjavascriptといったweb言語を用いてアプリケーションを

開発することが出来ます。

これにより、

  • Webアプリエンジニアの方が参入しやすくなる(むしろ僕のような今までのアプリエンジニアは需要が減ってしまうんじゃ・・・ピンチだ!)
  • アプリのプラットフォーム移植が容易になる

と、いったメリットが生まれます。

逆に、気になるのはやはり動作速度でしょうか。

Androidでもそうですが、ネイティブベースでアプリを作ったほうが、動作速度は速いです。

また、各アプリが各自ブラウザを取り込んで動作する形になるので、

リソースの消費もちょっと気になります。

なお、TizenSDK2.0のリリースにより、C/C++を用いたネイティブアプリの

開発も可能となっているみたいです。

 

今日調べたのは、こんなところでしょうか。

とりあえず、生で実機に触ってみたいです。

何か耳寄りな情報がありましたら、是非宜しくお願いします!

ブログに初挑戦

これまで1度もブログをやったことないのですが、

いよいよ初挑戦します!

現在、Androidアプリのエンジニアとして働いており、

その中で知ったこと、解ったことを書いていきたいと思います。

基本的なことから、ちょっとした小ネタまで、

いろんな人に見てもらえるブログにできればな~と思っています。

その他、Tizenにも興味があります。

果たしてAndroidやiPhoneの対抗となり得るのでしょうか?

こちらについてもこれから調査していきますので、それもブログに

書いていきます。

HTML5を全く知らないので前途多難ですが・・・頑張ります!

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